今年最後の研究会

今年最後の会議が25日に行われました。

Kプロジェクト(新築計画)も再始動し、今後のスケジュールを報告。
現在の借家の解体は15日から始まります。
着工は2月末~3月初旬予定。
木材の仕上げ挽きも1月中旬から。

我が家の材木のプレーナー・モルダーがけは
建具屋さんである荒川さんがしてくださるそうです。

今回、新たに知ったこと。
最終製品材の価格が決まっていく過程で運搬費が最大のネックらしい。
積み上げ・積み下ろしなどの回数が多くなるほど価格が上がるとか。

会議後は忘年会。
0:00近くまで皆様とワイワイガヤガヤ。楽しかったぁ。
昨年12月の予定では今年の忘年会は引越しも済んでいるはずの
我が家でするはずだったんです(T_T)

でも前向きに捉えると計画が延びたおかげで木材は
天然乾燥で大丈夫だろうというくらいになってくれました。

来年はいよいよ着工・上棟・竣工・引越しと大忙しの予定。
せっせと現場に通って記録を残します。
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# by youpackhome | 2006-12-28 18:25 | 研究会

ホームページも再始動

家づくりが再始動し、久しぶりの本格的打ち合わせを行い俄然ヤル気が出てきました。・・・・・ということでホームページもついに更新です。

研究会の会議:2006年1~3月、4月~7月の2つと
設計編のコスト調整:最初の見積もり、第2回見積もりの2つ、アップ致しました。

まだまだリニューアル途中で妙な部分もあると思いますがよろしくお願い致します。
ホームページ

それと、ホームページのコンパクト版(テキスト中心・画像なし)も作りました。
ここは下書きも兼ねて書いていますので若干、HPより更新が早いかもです。  
国産材の家づくり:ブログ版
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# by youpackhome | 2006-12-24 03:56 | HP更新情報

いよいよ再始動

いよいよKプロジェクト(新築計画)が再始動することになりました。
4月頃から停滞していた敷地問題がついに解決です。

予定地は現在借家が建っており、ずっと住人の方と地主様が
交渉して下さっていたのですが、住人の方もお子さんの学校問題や
諸事情でなかなか移転先が決まらずにおりました。

しかしようやくお引越し先が決まり、12月26日に引渡しです。
解体は来年1月中旬の予定。着工は2月末、竣工は夏の予定です。

10日には再度保管してある木材を製材所の方、大工さん
建築家さん、院生君と見に行きました。

半年ほど予定がずれ込んだわけですが良いこともありました。
最初の予定では木材は人工乾燥をするはずでしたが
乾燥状態も良く天然乾燥でも大丈夫だろうとのことです。

昨日は久しぶりに工務店の方も交え5時間ほどの打ち合わせ。
1月上旬に最終見積もりを出してもらって、いよいよ正式契約です。

急ピッチでホームページの方を書こうと思います。
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# by youpackhome | 2006-12-23 16:07 | 建築日記

京都環境建設研究会:12月

12月3日:12月の研究会が行われた。
今月はいつもの会議と違い、DAC 彩工房の森本社長主宰の
鴨川塾と合同で京都大学宇治キャンパスにある生存圏研究所の
低環境負荷・資源循環型 木造エコ住宅の見学を行った。

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この実験ハウス(律周舎)はエコ住宅21 プロジェクトチームによる
5年間にも及ぶ様々な研究を結集して建設され今年10月半ばに完成したそうである。
そして現在もこのハウスを使い様々な実験・検証が行われているという。

このプロジェクトの小松先生により律周舎の説明と実験内容などの
興味深いお話の後(この内容についてはいづれHPで書きたい)、
鴨川塾の皆様に我が家の設計担当池井氏と院生・早川君による
パワーポイントを使った発表会が行われた。

初めて2人に会ってから丸二年。設計を始めてから1年半。
当初は卒業ホヤホヤの新米設計士であった池井氏と
修論に取り掛かり始めたばかりの早川君であったが
今では鴨川塾のプロの設計士さん方も驚く知識である。

お二人の発表後はり津周舎の見学。
そこで数人の鴨川塾の設計士さんとお話する。
時間が限られていたので少ししかお話できなかったのが残念。

見学会後は昼食を食べにおそば屋さんに。
そこでは久しぶりにお会いしたコテラ木材の小寺さんと
初めてお会いさせていただいた鴨川塾の塾長でもある
雑誌・住宅建築の植久さんと家づくりについて楽しくお話させて頂いた。
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# by youpackhome | 2006-12-04 19:14 | 研究会

京都環境建設研究会:11月

11月4日、研究会会議が行われた。

議題は:
行政のあり方
院生君修論経過発表
石田先生論文経過発表

行政補助については以前にも何度か書いたが、新築・増改築時に
京都府産材と認証された木材(ウッドマイレージCO2認証木材)を
使えば京都府から最大20万円の交付金を受けることができるという制度ができた。

→ 京都の木の家づくり支援事業

交付金が施主ではなく、施工工務店に支払われるということに疑問は
残るけれど工務店と施主の合意の上申請されるらしい。
(一応、工務店が勝手に申請し、施主が知らなかった・・などということはない?)

今回、行政のあり方で疑問視されたのは京都市のあり方である。
一応 京の山杣人工房事業なる事業などもあるが、
その事業に関わっている市の職員さんには林務専門家がいないという話であった。

そして、木材のだぶつき消化のみに目をむけているのではないか
・・という疑問がどうしても拭えない内容になっているようである。

林業・森林再生と、単にばたばたと木を伐ったり商品を消化することは全然違う。

林務専門家でもある職員さんが林業・山の再生にむけて考えている京都府と
足並みが揃っていないということである。
府と市が協力体制をとって足並みを揃えることは難しいのだろうか?

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院生君は修論の中間発表が無事に終わったようである\(^o^)/
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# by youpackhome | 2006-12-04 17:29 | 研究会