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現場打ち合わせ(クロス)

我が家に使う壁紙はメンテナンス上の懸念やコスト削減のために
ビニルクロスにすることに随分前に決定しており、品番も全て決まっていました。

がっ!一週間前に急遽「環境を配慮した仕様」に変更することに。

その辺りの事情は後日、ホームページの方で詳しく書きますが、
当初からガリッと削れ易い珪藻土や漆喰などの左官塗り壁は絶対にNG、
布クロスや和紙クロスも拭き掃除ができないという、全て、メンテナンス上の
事柄からNGとの強い希望がありました。 → 参照:「ビニルクロス」

唯一、水性ペンキでの塗装を前提とした「塗装下地壁紙」は使いたいなぁとは
思っていたものの、クロスを貼る+塗装をする・・・という二重の手間がかかるため、
予算的に合わずに早々に断念した経緯があります。

しかし、その断念した水性ペンキ塗装仕上げとなることが決定いたしました。
水性ペンキ仕上げであれば、軽い拭き掃除はできます。
そして、今回選んだクロスは10回もの上塗りペンキ塗装が可能という
メンテナンス上もバッチリでございます。

・・・・ということで6月28日、現場でクロスについての打ち合わせを行いました。
「ルナファーザー」というドイツの環境壁紙にすることは事前の電話のやりとりで
すぐに決まったのですが、問題はペンキの色です。

真っ白の壁はあまり好きでないので、薄い黄みがかったクリーム色か、
少し灰味のあるアイボリーにしたいと希望を電話で伝え、当日、
色見本帳を見せてもらいました。

壁紙に塗装したときの質感を確認するために実際にサンプル壁紙にペンキを
塗ったものも見せていただいたのですが、色見本に載っている発色と実際に
塗装した色では随分違いがあることに驚く私と池井さん。

見本帳の色より随分濃い感じです。
結局、この日に決定することはできず、いくつか色を選びなおし、
後日、実際にサンプル壁紙に塗って確かめることになりました。

結果的に当初希望していた水性ペンキ・ローラー塗装の壁になることになり、
嬉しい反面、住み心地に大きく影響するであろう室内の壁の色をバタバタと
決めなければいけない不安とで複雑ではあります^^;

でも、きっと後から「ペンキの塗り壁にして良かったぁ」と思うことでしょう。
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by youpackhome | 2007-06-30 04:05 | 建築日記

研究会会議:6月

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6月17日:「京都まちなかこだわり住宅」の見学に行きました。
この住宅は、都市居住推進研究会+京都景観まちづくりセンター主催のコンペ物件。
グランプリを獲得された池井さんと魚谷繁礼さん・正岡みわ子さんのグループによる設計です。

コンペの主旨は「京都の材料・職人でつくり、供給することで、京都の地場産業の振興、担い手の育成等、意識的に地域産業連関を築き、そこから良質な都心部のまちづくりにつながることを目指す住宅」だそうです。
・・・ということで、黒谷和紙の襖・京焼きタイルがポイントのキッチン・漆塗りの床・西陣織を施した天井など、内装装飾のあちらこちらにも京都名産が施されていました。

見学後はDAC京都オフィスにて通常の研究会会議。

議題:
1.院生さんからフォレストコーポレーション訪問の報告
2.石田先生の木材流通プロジェクトモデルについて
3.木材市場について
4.「きょうとエコワングランプリ」についての概要説明

(3)の「木材市場について」では今の木材市場を原木のセリ市をする機能だけでなく
製材や製材品のストックを含めた違う機能も持たせたらどうかという意見が出ました。
又そのような機能を持たせるための具体的な課題なども話し合われました。

(4)の「きょうとエコワングランプリ」とは京都府地球温暖化防止活動推進センターが
各団体の温暖化防止につながる取組を募集するというものだそうです。
そのことについて、詳しくセンターの渕山さんがいらして説明してくださいました。
詳しくは → 「きょうとECO-1グランプリ」

会議後はDACさんのビル屋上で楽しくバーベキューをしましたヽ(^。^)ノ
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by youpackhome | 2007-06-24 23:06 | 研究会