カテゴリ:研究会( 17 )

研究会サイトがオープン

我が家の設計・木材調達・施工を全面サポートして下さった
京都環境建設研究会のサイトがついにオープンしました。

京都環境建設研究会 HP
家作りに関する様々な疑問にお答えします。
どんな些細な事でも、お気軽におたずねください。
可能な範囲でお答えします。
研究活動の一環ですので、おたずねは無料です。

・木の家を作りたいけれど、どうしたらよいかわからない。
・設計者は見つかったけれど、施工者が見つからない。
・施工者はきまっているけど、設計者が見つからない。
・木材の入手方法がわからない。

などなど、お気軽におたずねください。

だそうでございます。興味がある方は是非ヽ(^。^)ノ
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by youpackhome | 2007-07-25 18:48 | 研究会

研究会会議:6月

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6月17日:「京都まちなかこだわり住宅」の見学に行きました。
この住宅は、都市居住推進研究会+京都景観まちづくりセンター主催のコンペ物件。
グランプリを獲得された池井さんと魚谷繁礼さん・正岡みわ子さんのグループによる設計です。

コンペの主旨は「京都の材料・職人でつくり、供給することで、京都の地場産業の振興、担い手の育成等、意識的に地域産業連関を築き、そこから良質な都心部のまちづくりにつながることを目指す住宅」だそうです。
・・・ということで、黒谷和紙の襖・京焼きタイルがポイントのキッチン・漆塗りの床・西陣織を施した天井など、内装装飾のあちらこちらにも京都名産が施されていました。

見学後はDAC京都オフィスにて通常の研究会会議。

議題:
1.院生さんからフォレストコーポレーション訪問の報告
2.石田先生の木材流通プロジェクトモデルについて
3.木材市場について
4.「きょうとエコワングランプリ」についての概要説明

(3)の「木材市場について」では今の木材市場を原木のセリ市をする機能だけでなく
製材や製材品のストックを含めた違う機能も持たせたらどうかという意見が出ました。
又そのような機能を持たせるための具体的な課題なども話し合われました。

(4)の「きょうとエコワングランプリ」とは京都府地球温暖化防止活動推進センターが
各団体の温暖化防止につながる取組を募集するというものだそうです。
そのことについて、詳しくセンターの渕山さんがいらして説明してくださいました。
詳しくは → 「きょうとECO-1グランプリ」

会議後はDACさんのビル屋上で楽しくバーベキューをしましたヽ(^。^)ノ
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by youpackhome | 2007-06-24 23:06 | 研究会

研究会5月:長野視察

5月から新院生・工藤さんが新しく事務局になってくださいました。
・・・・というワケで議事録も復活ヽ(^。^)ノ
今回からまた議事録を参照させていただきながら頑張って更新いたします。

5月23日に研究会から長野県伊那市の株式会社フォレストコーポレーションの視察に行きました。フォレストコーポレーションは、長野県産材を使った木造住宅を(昨年度は33棟)供給されている会社です。

そして地元の都築木材株式会社さん・菅沼木材株式会社さんと共に天然乾燥ストックヤードを新設され川上から川下まで一貫した流通システムを作り出すことで信州の木材・木工業の活性化を図っておられます。

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この流通システムの利点として大きなところは、工務店・建設会社が地域材を使った家の年間施工棟数を明確にし、木材の購入を山側に約束。林業家にとっては、あらかじめ一定程度の需要を見込めることになるため、計画的な伐採などが安心して行うことができる・・・という点にあるようです。

また長野県の取り組みとしては助成金制度(新築:50万円・改装:25万円)があるそうです。
京都の助成金は20万円ですが、着々と新築工事が進んでいる渦中にいる私としては30万円の差の大きさをヒシヒシと感じます(苦笑)
そして申請も施主・受取も施主の口座に振り込まれると聞き、あくまでも施主を主体に助成金制度が組まれている長野県との差を個人的に大きく感じました。
(京都は工務店申請・工務店に振り込み)
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by youpackhome | 2007-05-23 01:28 | 研究会

研究会会議:4月

4月16日、京都環境建設研究会の会議が行われました。
今回は大学院に新しく入られた古阪先生の研究室の学生さん3人がご見学。

上棟日時などKプロジェクト(新築計画)の経過を報告。
行政補助金の問題点。
今後の研究会のあり方。
石田先生の論文経過発表.....などが話し合われました。

研究会のあり方は来月も引き続き行われる予定です。

前事務局係りの院生君が卒業してしまったので議事録がありません(涙)
今まで林業・建築用語が飛び交う会議で私にはわからない部分は
院生君が送ってくれていた議事録を見てなんとか・・・・
という具合だったので困り果てております^^;

2年経ってもまだまだ勉強中。わからないことだらけです_| ̄|○
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by youpackhome | 2007-04-19 18:02 | 研究会

研究会会議:3月

3月28日、3月の研究会。
いつもは夕方から行われますが今回は午前中。

9:45から5月にオープンする住宅展示場・りぶら二条で
彩工房さんの施工現場を見学。
木工事はすでにおわり、木の香りがしていました。

見学後は京大桂キャンパスに移動し通常の会議。
石田先生から日本建築計画系論文集に投稿予定の内容の説明。

既に卒業式を終え、今日で最後になる院生君からは修士論文
「木造住宅の設計と木材調達のスケジューリングに関する研究」
の製本が配られ、今後、実際の木造流通システムを再構築するために
依然として解決しなければならない問題点が話されました。

院生君、修士論文完成・卒業、本当におめでとう\(^o^)/

研究会後は皆さんで京大桂キャンパス内にある
フレンチレストランラ・コリーヌにてランチ。
キャンパス内にあるものの、一般の方も利用できお値段もリーズナブル♪
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by youpackhome | 2007-03-30 02:37 | 研究会

今年最後の研究会

今年最後の会議が25日に行われました。

Kプロジェクト(新築計画)も再始動し、今後のスケジュールを報告。
現在の借家の解体は15日から始まります。
着工は2月末~3月初旬予定。
木材の仕上げ挽きも1月中旬から。

我が家の材木のプレーナー・モルダーがけは
建具屋さんである荒川さんがしてくださるそうです。

今回、新たに知ったこと。
最終製品材の価格が決まっていく過程で運搬費が最大のネックらしい。
積み上げ・積み下ろしなどの回数が多くなるほど価格が上がるとか。

会議後は忘年会。
0:00近くまで皆様とワイワイガヤガヤ。楽しかったぁ。
昨年12月の予定では今年の忘年会は引越しも済んでいるはずの
我が家でするはずだったんです(T_T)

でも前向きに捉えると計画が延びたおかげで木材は
天然乾燥で大丈夫だろうというくらいになってくれました。

来年はいよいよ着工・上棟・竣工・引越しと大忙しの予定。
せっせと現場に通って記録を残します。
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by youpackhome | 2006-12-28 18:25 | 研究会

京都環境建設研究会:12月

12月3日:12月の研究会が行われた。
今月はいつもの会議と違い、DAC 彩工房の森本社長主宰の
鴨川塾と合同で京都大学宇治キャンパスにある生存圏研究所の
低環境負荷・資源循環型 木造エコ住宅の見学を行った。

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この実験ハウス(律周舎)はエコ住宅21 プロジェクトチームによる
5年間にも及ぶ様々な研究を結集して建設され今年10月半ばに完成したそうである。
そして現在もこのハウスを使い様々な実験・検証が行われているという。

このプロジェクトの小松先生により律周舎の説明と実験内容などの
興味深いお話の後(この内容についてはいづれHPで書きたい)、
鴨川塾の皆様に我が家の設計担当池井氏と院生・早川君による
パワーポイントを使った発表会が行われた。

初めて2人に会ってから丸二年。設計を始めてから1年半。
当初は卒業ホヤホヤの新米設計士であった池井氏と
修論に取り掛かり始めたばかりの早川君であったが
今では鴨川塾のプロの設計士さん方も驚く知識である。

お二人の発表後はり津周舎の見学。
そこで数人の鴨川塾の設計士さんとお話する。
時間が限られていたので少ししかお話できなかったのが残念。

見学会後は昼食を食べにおそば屋さんに。
そこでは久しぶりにお会いしたコテラ木材の小寺さんと
初めてお会いさせていただいた鴨川塾の塾長でもある
雑誌・住宅建築の植久さんと家づくりについて楽しくお話させて頂いた。
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by youpackhome | 2006-12-04 19:14 | 研究会

京都環境建設研究会:11月

11月4日、研究会会議が行われた。

議題は:
行政のあり方
院生君修論経過発表
石田先生論文経過発表

行政補助については以前にも何度か書いたが、新築・増改築時に
京都府産材と認証された木材(ウッドマイレージCO2認証木材)を
使えば京都府から最大20万円の交付金を受けることができるという制度ができた。

→ 京都の木の家づくり支援事業

交付金が施主ではなく、施工工務店に支払われるということに疑問は
残るけれど工務店と施主の合意の上申請されるらしい。
(一応、工務店が勝手に申請し、施主が知らなかった・・などということはない?)

今回、行政のあり方で疑問視されたのは京都市のあり方である。
一応 京の山杣人工房事業なる事業などもあるが、
その事業に関わっている市の職員さんには林務専門家がいないという話であった。

そして、木材のだぶつき消化のみに目をむけているのではないか
・・という疑問がどうしても拭えない内容になっているようである。

林業・森林再生と、単にばたばたと木を伐ったり商品を消化することは全然違う。

林務専門家でもある職員さんが林業・山の再生にむけて考えている京都府と
足並みが揃っていないということである。
府と市が協力体制をとって足並みを揃えることは難しいのだろうか?

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院生君は修論の中間発表が無事に終わったようである\(^o^)/
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by youpackhome | 2006-12-04 17:29 | 研究会

京都環境建設研究会10月

10月11日、研究会が行われた。
議題は院生君の修士論文経過報告と石田先生の論文について。

院生君の修論は中間発表(提出?)がいよいよ迫っているらしい。
内容に対する古阪先生のアドバイスもより具体化してきた感じ。

しかし肝心のKプロジェクト(我が家の新築計画)の着工目処がついていない。
修論は木造住宅システムのなかでも木材流通を要に書かれるので、
ほぼ準備は整っているが、着工しないと最終的な歩留まりがわからない(T_T)
(着工の遅れは敷地問題。これは解決してから書きます)

石田先生の論文についてのお話の中で興味深いことがあった。
私の勉強不足のため発表内容はほとんどわからなかったのだが、
途中、あるメンバーが「主導権は当然、施主でしょう・・・」とおっしゃったのである。

「家づくりの主役は施主。主導権は施主が持っている」
・・・・これは当たり前のようだが、実はほとんどの場合そうなっていないかも?

施主は自分が主導権を持って進めている錯覚に陥っていることが
多々あるのではないだろうか?

営業さんと話すだけで実際に設計をされる設計士さんと1度も会っていない事例も、
実際に施工してくださる大工さんに着工してから初めて会うことも
当たり前のようにあるらしい。

全ての部材も設備機器も与えられたモノの中から選ぶ?
間取りも規格の中から一番近いものを選んで少し変えるだけ?
それが注文建築なのだろうか?施主主導の家づくりなのだろうか?

今回、自分が家づくりの経験をしつつ改めて情報を見て(読んで)みると、
「・・・・・・」と思うことも少なくない。

着工はまだで、これからも難題が出てくるだろうけれど、
少なくとも私は、家づくりを共にして下さっている方々を
心から信頼できる過程を歩んでいる。

もしかしたら施主主導の家づくりというのは非常に少なくなって
きているのかもしれない???
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by youpackhome | 2006-10-31 00:31 | 研究会

家づくりセミナー

今日は恒例の京都環境建設研究会会議の日でした。

メンバーの中のお二人が京都府温暖化防止活動推進センターの
活動に関わっていらっしゃいます。
建築家の池井さんと森林バイオマス関連の会社の成田さん。

来月・再来月と「すまいづくり連続セミナー」なるものがあるそうでございます。
参加費無料ですので住まいについてお考え中の方々、いかがでしょうか?

すまいづくり連続セミナー 定員100名 お申し込み締め切り10月27日
(お問い合わせ・申し込みは京都府地球温暖化防止活動推進センター

京都会場:

11月18日(土)13:30~16:30 京都府立大学合同講義棟第7講義室
「次世代のバリアフリー」 講師:善養寺幸子 氏

11月23日(祝)13:30~16:30 京都テルサ第1会議室
「自然に近づくための断熱・気密化デザイン」 講師:南雄三 氏

12月3日 (日) 13:30~16:30 京都府立大学大学会館2F多目的ホール
「京都の木を活かした住まいづくり」 講師:栗山裕子 氏

12月16日(土) 13:30~16:30 京都府立大学大学会館2F多目的ホール
「自然素材・古材を活かした住まいづくり」 講師:藤岡隆介・橋本征二 氏

福知山会場:

11月3日(祝)13:30~16:30 中丹勤労福祉会館中会議場
「京都の木を活かした住まいづくり」 講師:栗山裕子 氏

今日の会議内容は、近日中に書きますm(__)m
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by youpackhome | 2006-10-12 00:51 | 研究会