京都環境建設研究会:11月

11月4日、研究会会議が行われた。

議題は:
行政のあり方
院生君修論経過発表
石田先生論文経過発表

行政補助については以前にも何度か書いたが、新築・増改築時に
京都府産材と認証された木材(ウッドマイレージCO2認証木材)を
使えば京都府から最大20万円の交付金を受けることができるという制度ができた。

→ 京都の木の家づくり支援事業

交付金が施主ではなく、施工工務店に支払われるということに疑問は
残るけれど工務店と施主の合意の上申請されるらしい。
(一応、工務店が勝手に申請し、施主が知らなかった・・などということはない?)

今回、行政のあり方で疑問視されたのは京都市のあり方である。
一応 京の山杣人工房事業なる事業などもあるが、
その事業に関わっている市の職員さんには林務専門家がいないという話であった。

そして、木材のだぶつき消化のみに目をむけているのではないか
・・という疑問がどうしても拭えない内容になっているようである。

林業・森林再生と、単にばたばたと木を伐ったり商品を消化することは全然違う。

林務専門家でもある職員さんが林業・山の再生にむけて考えている京都府と
足並みが揃っていないということである。
府と市が協力体制をとって足並みを揃えることは難しいのだろうか?

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院生君は修論の中間発表が無事に終わったようである\(^o^)/
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by youpackhome | 2006-12-04 17:29 | 研究会