京都環境建設研究会:7月

昨日は16:00~協力を頂いている京都環境建設研究会の会議。

議題は
1.Kプロジェクト(我が家の新築計画)
2.院生君修論計画経過
3.経営学の先生による研究会組織化案

Kプロジェクトは現在のコスト調整経過報告。
今現在の木材歩留まりが院生君より報告された。
(今後、着工前の仕上げに入るので、下記の歩留まりは変わる)

我が家に使う木材は2ヶ所の山から立木伐採されたのだが、
宇治田原の木材は間伐材及び択伐形式であったので
口径の細い木が主、なので歩留まりは58.9%。

高雄の山から伐採された木は大径材が多く、
ヒノキが74.4%、スギが72.9%。
これはかなり高い効率良い数字らしい。

院生君の修論は木材流通に関してのチャート図と
意思決定の流れと原則ルールなるモノが提示された。
(これについては今後、院生君の修論完成後にHPで書く予定)

そして研究会が今後家づくりプロジェクトに関わっていくため
会を組織化する案が経営学の先生から発表された。

今現在の研究会は京都大学内に事務局があり、研究の場。
我が家のプロジェクトは建築家さん・工務店さんと施主が
個別に契約し、研究会ではその住宅建築を資料に研究を
している・・・というスタンスである。

しかし、今後研究とは別に一般のお施主さんの相談窓口、
住宅建築に関わるには京都大学と分離された組織が必要なのだ。

先生から提案された組織は「LLP」「LLC」というもの。
経済に疎い私は当然のごとくわかりませんでしたです。
で、早速調べてみた。(私は検索魔でございます・笑)

LLCとは
リミテッド・ライアビリティー・カンパニー、有限責任会社。

LLPとは
リミテッド・ライアビリティー・パートナーシップ、有限責任事業組合。

各専門家や会社などが協力し合い、新たな事業に取り組むという形式。
会社と組合の中間事業体らしい。
利点は組織として日本の従来法律に基づいた取締役・監査役などを
通さず、グループの内部で自由に組織運営ができるコトらしい。
LLCとLLPの違いは法人格の有無と課税方法らしい。

・・・・全部「らしい」という自己解釈に基づくモノでございます。
ちょっと難しすぎて、次回誰かに説明してもらわねば(苦笑)

研究会において上記の組織化をするとなれば、
研究の場である研究会はそのまま残しつつ、新たに施主の依頼を
受ける主体組織(LLC?)を作り、各プロジェクトごとに建築事業(?)の
集まりを作るということみたい。(先生作成の図による私の解釈)

各プロジェクト事業ごとの集まりには当然、林材業、設計者、
工務店、が加わることとなるんでしょう。

経済のお勉強も少しせねば話についていけないのかも。
ファイトでございます。←自分。

我が家の立木伐採時に多大なご協力をしてくださった
八木木材市場のHPができました。私のHPにも今夜中に
リンクを貼る予定です。

(株)八木木材市場
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by youpackhome | 2006-07-07 16:50 | 研究会